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Half of Bean分室

洋画、洋ドラマ色々について腐的にブツブツいうファンサイト

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ネタだしメモ

色々考えていたのに途中で止まってみごとに停滞しています。
うーん、暑いのが悪いのか。去年も夏の間は結構止まったしなあ。
でも、涼しくなるまで放置すると絶対に何に萌えてたか忘れるので、脳内のネタだけ書いておこう。

①CW後ワカンダ。
援助をしてくれるという陛下にバッキ―が頼んだのが、「整形」。
前回の指名手配も顔でだったから、顔を変えてしまえばいい、あと簡単な義手があれば助かる。
聞いてたキャップが大激怒で大げんか。


②後朝の後ネタ
速攻シャワーでひんしゅくをかったスティーブが今度はバッキ―が起きるまで必ずじっと待ってるようになって、それはそれで鬱陶しがられる。書きかけ放置中

③WS後
キャップがバッキ―を捕まえて、記憶が混乱してるのをいいことに「恋人同士だ」と刷りこんで同居に持ちこむ…というKさんとSさんのネタ。自分が書いたらどうなるか自家発電欲求。
どう考えてもバッキ―刑務所なんだけど、そうすると同居にならん。どうするかなー。

④ ③の枝分かれネタ。実はこの70年、いつも数日から数週間しか解凍されなかったウィンターソルジャー。しかもいつも大体冬か寒い日か寒い国で使われることが多かった。
WS後、すっかり温暖化も進んだめりけんの夏に耐えられず、熱中症でダウンしたところをスティーブに捕まる。(捕まった後のことは考えてない) ③は真面目ネタ。こっちは馬鹿ネタ。


⑤獄中ステバキネタ
トニーが久々に面会に来て、
「何か必要なものはないか」
とか聞きに来る。キャップ答えず
「君は元気なのか」
とか訊き返す。トニー肩をすくめて
「憎まれっ子世に憚るさ」
………あ、やっぱり今は獄中が一番頭が動きやすいな。しかしステバキと言うよりIF未来ネタ。


⑥ハウリングコマンドー時代。
作戦の合間には町に遊びに行くこともできるけど、色々溜まってる107連隊。
生意気な新人は超危険。欲求不満云々よりも、集団の中での権力闘争で危ない。
口が達者でへらへらしてて、でも男気があって、それで自分の下につかないとなると先輩の兵士にとってバッキ―大変目障り。
それで見目がごつかったりしたらともかくバッキ―はアレの外見なので、状況の分かってる古参の兵士から見ると時々危ない目に合ってる。さりげなく助けてやると、すかさず上手いことかわしたり逃げたりしてるので大事には至ってないけど、本人まさかそーゆー危機だとは思っていない。
キャップに連帯が助けられた後もやっぱり分かってない。分かってないので無防備。見かねた周囲が、「ちょっと仲良しなら唾つけといてくれ」なんて言われてキャップ怪訝な顔。
「何か困ったことになってるのか」
「あるわけねえだろ」
なんてストレートに言いあっちゃうので忠告した方は頭が痛いけど、仲良し感が増すにつれて変な気配はなくなったからよしとする。
………うううううん、美味しい時代なんだけど何か難しいな。


⑦もいっちょハウリングコマンドー時代。
もともとは休みの時には真っ先に歓楽街で派手に遊ぶバッキ―だったけど、キャップと合流した後は、あまり遊びに行かないキャップが気になって早く帰る。帰りながら「カーターとデートだったか」と思ったけど仕事してるキャップ。
次の休みには「デートか」と聞いて、デートがないと聞くと「なんてだらしない」と貶してから遊びに引っ張り出す。バッキ―が誘うと行くキャップ。でも注目されるので昔みたいに悪ふざけと言うわけにも行かない。苦笑する二人…
楽しいんだけど落ちがみえーん!

⑧明るいバッキ―ネタの続き
軽いお笑いで行くなら、ハウリングコマンドー時代のバッキ―が明るく気さくで昔の軍人で、アベンジャーズの中でのスティーブの立場を気にしたり、過去と現代の違い(電気で列車が走ってる)とかで盛り上がったりして、周りが戸惑う。
スティーブが記憶が戻った後のことを心配して、
「このトニーは兵器を作ってて、その一部は盗まれて悪用されたこともある。おまえはトニーを責めるか?」
とか遠回しに聞くけど、何も知らないバッキ―が
「まあ、管理責任はあるんじゃないか」とか言っちゃう。慌てたキャップが
「でも、不可抗力だった場合は」とか
「いや、その盗まれて使われた兵器に責任あると思うか?」
とか色々いうんだけど、そのうちバッキ―から、
「お前、よっぽどハワードの息子が大事なんだなあ」
とか言われて
「ちがーーーーう!!」
と騒ぐ。トニー大迷惑。


⑨明るいバッキ―ネタ真面目編
しばらく無実な70年昏睡の人として過ごしていたバッキ―だけど、周りが隠してもそのうち自分の状況に気が付いてしまう。
動揺するバッキ―。
「君のせいじゃない」というスティーブ
「俺がハワードを?」と混乱するバッキ―。
バッキ―に見られて、さすがにもう攻撃はしないけど、「気にするな」とも咄嗟に言えないトニー。
「のうのうと居られるか」
と飛び出しちゃうバッキ―。(キャップが居たら即座に捕まえるだろうからキャップ不在だな。ということはさっきのセリフはサムか)
外に出るのがバッキ―初めてなので、帰ってきたキャップは怒り狂うし、トニーは「徘徊老人の探索願を出せ」と慌てる。

………あんまり真面目じゃないな。


でも書いてるとだんだん頭が動きだすから、やっぱりメモだけでも時々しよう!!

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